2010年10月31日 日曜日 四国88カ所巡りは87番札所:長尾寺に来ています。

あしびきの 山鳥の尾の長尾寺  秋の夜すがら 御名を唱えよ

地元では「長尾の観音さん」や「力餅・静御前得度の寺」として親しまれています。静御前が母の磯禅尼とともに得度した後、髪を埋めたと言われる塚があります。

百人一首の柿本人麻呂が詠んだ和歌の出所がこの長尾寺だそうです。

お寺さんという雰囲気があります。
静御前(しずかごぜん)と言っても分からない
人の方が多いのではないかと思います。

興味のある人は自分で調べて下さい。

1000年の時空を超えて人々の心の琴線に触れるのは、勝った頼朝よりも負けて追われた義経ではないでしょうか。
私はそこに日本人独特の「もののあわれ」を感じるのです。悠久の歴史をないがしろにするわけにはいきません。(独り言です)

同行二人のご詠歌  「あなうれし 行くも帰るも留まるも われは大師と ふたりづれなり」 

いよいよ88番最後の大窪寺を目指します。

ところで、ワンコ2号は「きなこ餅」のいい香り(匂い)に引き寄せられて、甘納豆入りの「名物おはぎ」を食べて納得納得です・・・・・。

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