2010年9月12日 日曜日 「夫婦でのんびり散歩」 四国88カ所巡りは32番札所:禅師峰寺(ぜんしぶじ)に来ています。

標高82mほどの峰山の頂上にあることから、地元では「みねんじ」とか「みねでら」「みねじ」と呼ばれ、親しまれています。
また、海上の交通安全を祈願して建立されたということで、海の男たちは「船魂の観音」とも呼んでいるそうです。

土佐初代藩主・山内一豊公はじめ歴代藩主の帰依をうけ、「船魂の観音さん」は今も一般の漁民たちの篤い信仰を集めている。
仁王門の金剛力士像は、鎌倉時代の仏師、定明の作で国指定重要文化財。境内は樹木におおわれ、奇怪な岩石が多く、幽寂な雰囲気を漂わせている。 
芭蕉の句碑「木がらしに岩吹き尖る杉間かな」は、本堂前の奇岩の間にある。

十一面観音様です。 仁王門ですが、仁王様が写っていません・・・・。

ごく狭い、小さな山の上にあるお寺さんですが、奇怪な面相の岩があります。

後は自然岩なんですよ・・・模様ではありません。 境内はごく狭いんですが、写真では広く感じられます。
なんとなく庶民信仰が根付いているな・・・感じられます。

そして、この眺望がこのお寺さんの一番の「売り」ではないでしょうか・・・・本当に絶景です!!

中央に走っているのは四国高速道路です。 波穏やかな(?)太平洋が眼下に広がります。
これくらい写していても、印象がなくなるのですから・・・人間は勝手なもんです。
弘法大師の霊感が感じられますか? 日常的な信仰が行われているのが感じられます。


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