20011年6月26日 二世帯住宅の地鎮祭を行いました。
私の父親が昭和37年6月に完成させた懐かしの我が家を、今度は私達夫婦と長男が同居する為に建替えるのです。
幾許(いくばく)かの「親父にすまん」という気持ちと、「さあ、これから家族で頑張るぞ」という二つの気持ちで新しい家が出来上がっていく様子を紹介します。
昭和37年6月 親父が苦労して 建てました。 私が小学校6年生でした。 |
詳しくは「マイフェイバリッツ」の中で紹介しています。 「私の履歴書」をご覧ください。 一抹の寂しさを感じながら 取り壊しの写真などを入れました。 |
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「更地」になっています。 | さあ、愈々工事が始まります。 楽しみであり、 ローンをはじめとする苦労も始まります。 しかし、それは「楽しい苦労」です。 |
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田んぼに映る 現在の我が家です。 |
季節の移ろいを紹介しながら 日付を追って 今を、過去を、未来を感じて紹介します。 |