僕にさわらせておくれ　　歌詞

ピンクピクルス　　歌


僕にさわらせておくれ　君のその黒い髪
僕にさわらせておくれ　君の黒い髪
小さな貝殻　ひとつ拾って　
つけてあげよう　惑いのその髪に

僕にさわらせておくれ　君の甘い唇
僕にさわらせておくれ　君の唇
草にかかった露を拾って
つけてあげよう　その甘い唇に

僕にさわらせておくれ　君の隠れたうなじ
僕にさわらせておくれ　君のうなじ
とける光の露を拾って
つけてあげよう　その眩いうなじに

僕にさわらせておくれ　君のその白い胸
僕にさわらせておくれ　君の白い胸
きれいな落ち葉二つ日追って
つけてあげよう　波打つその胸に

僕にさわらせておくれ　君の燃えるそのからだ
僕にさわらせておくれ　君のからだ
白い布を一枚拾って
つけてあげよう　そのふるえるからだに

つけてあげよう　そのふるえるからだに





少年が女性を意識し始めた頃の想いですかね・・・・
キラキラ輝く黒い髪に女性を意識し、そして白いうなじになんとも言えない女性を感じたのでしょうか・・・


遠い遠い青春の思い出です


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