2012年4月17日 火曜日 尖閣諸島を東京都が買い取る!

いやあ びっくりしましたし「さすがは慎太郎だ」と思いました。

沖縄県の尖閣諸島を都の予算で買い取る方向で交渉が進んでいることを明らかにした。
土地所有者と基本合意しており、都議会などの承認を得て、今年中に正式に契約を交わしたい考えだそうです。
買い取りの対象になったいるのは、尖閣諸島最大の島「魚釣り島」と「北小島」「南小島」の3島。

慎太郎は買い取りを決めた理由について、東シナ海への中国の進出の動きについて触れ
「日本の実効支配をぶっ壊すため、過激な運動を始めた。本当は国が買い上げたらいいが、国が買い上げようとしないからだ」と説明しています。

東京が「尖閣諸島」を守る!!
「尖閣諸島は日本固有の領土で、沖縄返還の時に帰ってきた。」
「中国が俺たちの領土だと言いだしたが、とんでもない話だ。国はびくびくしてやらないから東京都がやる。」
「どこの国が嫌がろうが、日本人が日本の国土を守るため島を所有するのに何か文句がありますか」と語ったそうです。

これに対する反応を以下記します。


まずは身内の東京都から。
「エーッツ! 何も知らなかった」
「国土や領海の保全は国の職務なのに・・・」と首をかしげ、
「東京都が国益のために尖閣諸島を購入する必然性を、どんな理由で(都民に)説明すればいいのか、見当もつかない」

都議会も事前情報が全くなかったらしく
「知事独特のいつもの発想だと思うが、前から聞いていた話でもないし、真意も分からない」と困惑気味です。

次は中国
「中国の領土であり、日本が一方的に売買するのはでたらめの極み」と反発しているそうです。
石原都知事について「前科累々の極右分子」と呼び、「放言が好きで、有名な言説は≪南京大虐殺≫は虚構だったというものだ」と紹介しています。
また、「知事の尖閣諸島購入発言は重要な概念が混乱している」とし、
「釣魚島は個人の所有ではなく、中国の主権領土である。日本が一方的に売買するのはでたらめの極み」と批判した。
「たとえ日本が一方的に売買しても、国際法上は何の効力もない。夢の中のたわごとにすぎない」と述べ
最後に「釣魚島は永遠に中国の領土である。日本はいかなる形でも占拠などと云うでたらめを考えない事だ」と締めくくっていた。

次は韓国
石原都知事の発言に対し、「日韓のインターネットユーザーは敏感な反応を見せた」と両国の反応を紹介した。
日本では「買えるとは知らなかった。これを機に石原都知事を支持する」などという歓迎する声が多く集まったが
韓国では「竹島」(韓国名・独島)問題を抱えていることから
「石原の発言を受けて、日本のネット上には独島も買って欲しいという意見もあるようだ」「金があれば何でもできると思っているようだ」
などと云う、不快感を示す意見が集まったとしています。

そして最後は(決められない)民主党政権
藤村官房長官が記者会見で「そのような事を考える用意がある」と発言していました。


さあ、これからどうなるのでしょうか・・・???
私は領土問題の専門家でもないし、法律の専門家でもありませんから、尖閣諸島の領土問題に関心はあっても何の発言も出来ません。

ただはっきりしているのは、「尖閣諸島問題に大きな一石を投じた」という事です。
民主党政権の本音は「やっかいなことを言い出したもんだ」くらいではないでしょうか。
彼等(民主党政権)には責任担当能力がないのです。

沖縄で海上保安庁の船が領海侵犯の中国船に体当たりをされた問題で、船長を逮捕しながら「無罪放免」する政権ですから100%解決できません。
あの時の民主党政権の無力さは、国民が恥ずかしくて忘れられないくらい覚えています。
国民の信任を失った政権には「引退」してもらうしかないのです。


これから新聞を読むのが楽しみになりました。 当然続編は書くつもりです。

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